BRIGHT_BRIDAL_Vol38
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8043-033(イエロー×ピンク)8044-033(イエロー×碧)8045-033(ピンク×碧)京都の伝統技法を現代風にアレンジした職人の手仕事による逸品近年の研究では、慶長年間初頭の1590年代末には生産が始まっていたと考えられ、この頃の作品は、低温で焼成し鉛を含む釉薬が使用されていて、技法やデザインが多様なことが特徴です。その後、江戸時代初期に入ると、茶道の興隆に伴って茶碗や茶入など茶陶の製造が盛んになりました。現在の京焼窯の所在地は東山が中心。一度焼成した後に上絵付けを施す上絵付けの技法を用いた作品が多く、作家ごとの個性が楽しめます。京焼(京都)07_KYOU YAKI京焼 ペアカップ申込番号8043-033イエロー×ピンク8044-033イエロー×碧8045-033ピンク×碧各¥3,300(税抜¥3,000)● 商品サイズ:約φ8.7×H7.8㎝ 230ml ● カップ×2 ● 箱寸法:20×9.5×9.5㎝ ● 陶器(京焼) ● 化粧箱入 Ⓝ033BRIGHT BRIDALⓊ : 輸入品 Ⓝ : 国産品

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